漢は、見知らぬ土地熊本で飲んだ。
漢は、キャバクラ等には、行かないのでふらっと見つけた居酒屋にした。
元々普段もビール一杯で満足できる体になってしまい、飲む達ではないが、折角の熊本一人旅だ
相棒・カップル・家族を羨ましく見ながら飲むことにした。
頼んだのは、晩飯も兼ねて
生380円×2杯
馬刺霜降り 1029円
焼き鳥(砂ずり・梅ささみ・山葵ささみ・つくね・豚ばら・ずり軟骨)各105円
高菜チャーハン399円
手羽先唐揚げ(醤油味・甘辛だれ味)各126円
これに、更に大大大大嫌いな 生牡蠣を頼んだ
生カキボン酢380円
最近知り合った人で、牡蠣を旨そうに喰う人の影響でチャレンジしてみた。
凄くどうでもいいことだが、昔アルバイトで働いていたときに「黒霧島」を頼む常連がいて、くろきり一つwと頼んでいたのを見て、ラベルが黒いからだと思っていたが、よく見たら「黒霧島」と書いていた。 霧島と言う名前で、ラベルが黒いからと思っていた
てか、やっぱり牡蠣くえん
まずい、きもい
食い物を残せない漢は、まるまる飲み込む作戦で撤退する。
いま、またどうでもいい発見だが、牡蠣にも貝柱が在ったことに驚いた。 どうりで蓋がしまると堅い訳だ。
岩牡蠣一個を想像したのに、5個も入ってやがって、丸飲みの度に涙がでた。
以上、熊本の夜終了